Technology
The choice The Helmholine system The time domain Ceramic drivers Construction
       
Ceramic drivers 〜 セラミックドライバー
1984 年、Backes & Muller 社の生産エンジニア、Bernhard Thiel(ベルンハード・ティール)は、どのような形にも成形可能なアルミ薄膜のベースに超強固かつ極薄なセラミック層の表面仕上げを施せる電子化学的プロセスを発明しました。  
特許取得対象の手法によって、従来スピーカーユニットの振動板として採用されたことのない、非常に軽量で硬固、且つ極めてダンピング力のある新しい素材が誕生し、ユニットの製造も可能になりました。  
例えば、ワニスを含浸させた紙コーンは程良くダンプされているものの剛性はいまひとつ、他方、合金素材によるものは硬固であってもダンピングがされておらず、カーボンファイバーは硬固でダンプされていても軽量ではありません。  
セラミック素材を採用したダイナミック型ユニットは、より広範な周波数帯域とともに歪みレベルの低減を可能にしました。言い換えれば、最高にピュアなサウンドが得られるのです。  
世界中の主要メーカーによる大量のスピーカーユニットのテストを行った結果、現在最高水準の技術的達成をALBEDO 社の基盤となるHL シリーズに採用することを決意した理由です。