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“HL 3.4”はALBEDO(アルベド)オリジナルのHELMHOLINE(ヘルムホライン)技術を進化させ完成した最高級スピーカーシステム。木製キャビネットを金属製ベース部が支持し、トランスミッションラインによる緻密な低域再生の質感をハイパワー再生時にもしっかりと維持します。前作のコンパクトモデル“HL 2.2”で実証した低域特性をはるかに凌駕し、広大なスケールの音楽再生を実現します。
ダンピング特性の優れた積層素材は特別な工程を経て楕円形状のキャビネットに仕上げられ、不要振動をナチュラルに減衰させます。セラミックで統一されたドライブユニット構成、精巧なクロスオーバー、強固な金属製ベース部等、全ては音楽の最も大切なディテールの忠実な再現に貢献するものです。技術的背景にとらわれることなく、ただ音楽だけをご満喫いただけるスピーカーの誕生です。
ALBEDO(アルベド)の製品に対する哲学は、再生分野における2つの基本的な問題を通じた分析を根源としています。 ひとつは技術開発で、もうひとつは高品質な性能、信頼性と使い勝手の良さです。
それらを両立させるスピーカーシステムの設計には最先端のセンスが必要とされます。
 
 
Ebony Finish
Walnut Finish
 
 
 
  システム構成: 3 ウェイフロアスタンディングスピーカー、リニアフェーズ設計  
  エンクロージャー設計: トランスミッションライン(HELMHOLINE システム)  
  ドライバー: Accuton 16.5cm セラミックミッドウーファー×2、
3cm セラミックトゥイーター×1
 
  クロスオーバー: アコースティックによる一次オーダー  
  公称インピーダンス:  
  能率: 89dB SPL(2.83V/1m)  
  再生周波数帯域: 35-20,000Hz  
  サイズ: W25×D62 ×H115(cm)  
  重量: 66kg/本  
  仕上げ: ストライプエボニー、ストライプウォールナットの2 色  
  価格: 本体価格\2,300,000ペア  
 
ALBEDO : 3 つの主要ポイント
リニアフェーズ(直線位相)システム
フラットな位相特性を達成するべくALBEDO は2 つの事に同時に取り組みました。ひとつ目はスピーカーのアコースティックセンターを物理的に調整すること、ふたつ目は、このようなタイムコヒーレンスを達成させるためのフィルタリングネットワークを装備することです。
HELMHOLINEシステム
必要な再生周波数とその品質を調整したHelmholtz 共振回路によって提供されるアコースティックフィルタリングによって、不要な周波数帯域をトランスミッションラインの特性から取り払うというのがそのアイデアです。共鳴管を使用する上での最も魅力的な観点は、大幅にリニアリティーの向上を図れるという点に加えて、サイドバンドにエネルギーを再分配させる働きによって、音響負荷の最適化に貢献します。例えば類似した特性であるバスレフ構造に比べると、高い周波数における振動板のストロークは軽減されます。
超堅固なメカニカルカップリング
スピーカーシステムのドライバーは、アンプによって供給される全ての電子エネルギーをサウンドエネルギーへと転換するように機能すべきです。事実、システムの別のパーツがこのエネルギーを蓄え込んで、その反動が再生環境やドライバーに戻されるということがあってはなりません。ALBEDO スピーカーでは、サンドウィッチ構造によるテーパー状のキャビネットと、軽く堅固なセラミック振動板によるドライバーユニット。そして制振されたスチールバーによるベースを揺るぎのない大地とみなし、さらに調整可能な強固なスパイクによって支持することによって理想的な動作環境が実現されています。