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APTICA(アプティカ)はHL2.2 の後継機種として誕生しました。
新たにトゥイーターの周波数特性の変化を顕著に削減するシンプルで効果的な方法として、バッフルに装着された「DSD システム」を採用。マイクロ穴を開けたパネルの吸収力という、独自で前例の無い方法を用い、大量の音響孔が音響素材に満たされたシングルバックボリュームで発振するというものです。
ALBEDOは長年の研究の結果、全てのスピーカーにトランスミッションラインにおける内部レゾネータを採用しています。純粋に音響的な手法でリニアかつ適切なレスポンスでダクト放射成分が制御され、深々として自然な低域再生に貢献するものです。
ALBEDOオリジナルの技術は「HELMHOLINE(ヘルムホライン)」と名付けられ、優れた無敵のパフォーマンスを約束します。制振されたスチールバーによるベースは前作よりも厚みを増し、しっかりとした安定感で 「HELMHOLINEシステム」を支えます。
デザインコンセプトは、ハイファイ・ホームエンターテイメント用のスピーカーとして出来る限りの技術を非常にコンパクトなフロアスタンディングスピーカーに統合させる、ということでした。
アコースティックの基本原理によって設計され、伝統的で優れたイタリアンメイドの美しく高品質な仕上げによって磨かれた外観は、革新的な技術部分を包みこみ、日々の試聴体験をほかのスピーカーでは得られない独特な喜びを与えてくれるでしょう。ツイーター両サイドのDSDパネルは、ブラックまたはメタリックシルバーのどちらかをお選びいただけます。
 
 
Ebony Finish
光沢グラファイトエボニー仕上げ
Walnut Finish
光沢グラファイトエボニー仕上げ
 
 
 
  システム構成: 2 ウェイフロアスタンディングスピーカー、リニアフェーズ設計  
  エンクロージャー設計: トランスミッションライン(共鳴菅によるフィルタリングHELMHOLINE システム)  
  ドライバー: Accuton 6 インチ セラミック ミッドウーファー、
1 インチ セラミック トゥイーター
 
  クロスオーバー: アコースティックによる一次回路、リニアフェーズ  
  公称インピーダンス:  
  能率: 85dB SPL(2.83V/1m)  
  再生周波数帯域: 45 - 20.000Hz  
  サイズ: 19W x 26D x 101H (cm)*本体のみ  
  重量: 19kg/本  
  仕上げ: ストライプエボニー、ストライプウォールナット  
  オプション: 光沢グラファイトエボニー、ピアノブラック  
  価格: 本体価格¥1,100,000ペア
オプション仕上げ追加料金:
 •光沢グラファイトエボニー:本体価格 ¥200,000ペア
 •ピアノブラック:本体価格 ¥300,000ペア
 
 
ALBEDO :主要ポイント
DSD(Diffraction Shaping Device)
トウィーターの両サイドにある2 枚の小型パネルは、DSD(Diffraction Shaping Device:回折整形装置)と呼ばれる新しいデバイスです。これは、キャビネットの角を叩く音響エネルギーを最小限に減らして屈折を作り出す音響トラップです。ソースとパネルの端にある経路の波エネルギーを弱めさせ、回折を極力控えめにすることが目的。古典的なヘルムホルツ式レゾネータの変形版。
リニアフェーズ(直線位相)システム
フラットな位相特性を達成するべく、スピーカーのアコースティックセンターを物理的に調整し、タイムコヒーレンスを達成させるためのフィルタリングネットワークを装備しました。
HELMHOLINE システム
必要な再生周波数とその品質を調整したHelmholtz 共振回路によって提供されるアコースティックフィルタリングによって、不要な周波数帯域をトランスミッションラインの特性から取り払います。共鳴管を使用する上での最も魅力的な観点は、大幅にリニアリティーの向上を図れるという点に加えて、サイドバンドにエネルギーを再分配させる働きによって、音響負荷の最適化に貢献します。例えば類似した特性であるバスレフ構造に比べると、高い周波数における振動板のストロークは軽減されます。
超堅固なメカニカルカップリング
スピーカーシステムのドライバーは、アンプによって供給される全ての電子エネルギーをサウンドエネルギーへと転換するのが理想です。システムの別のパーツがこのエネルギーを蓄え込んで、その反動が再生環境やドライバーに戻されることがあってはなりません。ALBEDO では、サンドウィッチ構造によるテーパー状のキャビネットと、軽く堅固なセラミック振動板によるドライバーユニット、そして制振されたスチールバーによるベースを揺るぎのない大地とみなし、さらに調整可能な強固なスパイクで支持することによって理想的な動作環境が実現されています。